給食に合わせた夕食献立 (令和8年10月16日~10月31日)

給食の栄養士が提供している給食に合わせたおすすめの夕食献立を考えました。

日付献 立 名(材料)
10/16(金)ガレット
  (ベーコン/マッシュルーム/ほうれんそう/玉ねぎ/プチトマト/薄力粉/卵/塩/水/チーズ/胡椒)
ミモザサラダ
  (きゅうり/レタス/ブロッコリー/卵/塩/マヨネーズ/マスタード)
ラタトゥイユ
  (かぼちゃ/なす/しいたけ/トマト缶/みりん/砂糖/コンソメ/塩/胡椒)
ぶどう
ガレットは、クレープによく似た食べ物ですが、本来のガレットには小麦粉ではなく、そば粉が使われています。
10/19(月)豚肉のオイスターソース炒め
  (豚肉/チンゲンサイ/しいたけ/人参/オイスターソース/みりん/塩/胡椒)
カニカマの中華サラダ
  (カニカマ/白菜/きゅうり/醤油/砂糖/酢/ごま油)
ラーメン風スープ
  (もやし/にら/ねぎ/味噌/醤油/ラー油/鶏がら/生姜/にんにく)
ご飯
カニカマの主な原料はスケトウダラという魚で、名前に「カニ」とついていますが、カニの身は使われていません。
カニカマは、インスタントラーメンやレトルトカレーと並んで「戦後日本の食品3大発明」の一つといわれています。身近な食品にも、意外な歴史があるんですね。
10/20(火)鶏肉と秋野菜の生姜味噌炒め
  (鶏肉/かぼちゃ/蓮根/砂糖/酒/みりん/味噌/しょうが/サラダ油)
蓮根のはさみ揚げ
  (豚ミンチ/蓮根/玉ねぎ/塩/酒/胡椒/片栗粉)
しじみの潮汁
  (しじみ/三つ葉/かつおだし/醤油/酒/塩)
ご飯
れんこんの特徴のひとつである「粘り」は、ペクチンなどの食物繊維によるものです。食物繊維は、おなかの調子を整えるなど、健康な体づくりを助けてくれます。
10/21(水)味噌カツ
  (豚肉/塩/胡椒/薄力粉/卵/パン粉/サラダ油/味噌/かつおだし/酒/みりん/砂糖/ごま/キャベツ)
野菜炒め
  (ツナ缶/キャベツ/ピーマン/塩/胡椒)
すまし汁
  (豆腐/しいたけ/小松菜/かつおだし/塩/醤油)
ご飯
ツナ缶には「水煮」と「油漬け」の2種類があります。どちらもたんぱく質などの栄養を含んでいますが、水煮は油を使っていないため、油漬けに比べてエネルギーや脂質が少ないのが特徴です。料理や好みに合わせて使い分けてみましょう。
10/22(木)かぶのそぼろ煮
  (鶏ミンチ/かぶ/人参/かつおだし/砂糖/醤油/酒/みりん/塩/しょうが/片栗粉/)
なすとピーマンの味噌炒め
  (なすび/ピーマン/味噌/生姜/酒/砂糖)
五目汁
  (豚肉/キャベツ/玉ねぎ/しいたけ/えのき/かつおだし/みりん/醤油)
ご飯
かぶは白い実の部分を食べることが多いですが、葉も食べることができ、栄養が豊富です。葉には、β-カロテンやカルシウム、ビタミンCなどが含まれています。特にビタミンCは、実の部分よりも多く含まれているといわれています。葉までおいしく食べて、かぶを丸ごと楽しみましょう。
10/23(金)秋刀魚の塩焼き
  (さんま/塩/サラダ油/レモン/大根/ポン酢/醤油)
ほうれんそうの白和え
  (豆腐/人参/ほうれんそう/かつおだし/醤油/砂糖/酒/白ねりごま)
納豆の味噌汁
  (納豆/なめこ/わかめ/かつおだし/味噌)
ご飯
なめこは日本で古くから親しまれてきたきのこです。特徴的なぬるぬるとした粘りは、乾燥や寒さなどから身を守るために、なめこ自身がつくり出しているものです。この粘りが、なめこならではの食感につながっています。
10/26(月)かぼちゃのキッシュ
  (ベーコン/かぼちゃ/玉ねぎ/しめじ/ほうれん/卵/パイシート/生クリーム/塩/胡椒/チーズ)
洋風ミックスベジタブル
  (人参/なす/パプリカ/ピーマン/砂糖/レモン/塩/胡椒/にんにく)
チキンスープ
  (鶏肉/じゃがいも/えのき/トマト缶/牛乳/塩/胡椒/にんにく/コンソメ)
ご飯
キッシュは、フランスのロレーヌ地方の郷土料理です。卵や牛乳、生クリームなどを使った生地に、野菜やベーコンなどの具材を加えて焼き上げます。「キッシュ」という名前は、ドイツ語の「クーヘン」や、ロレーヌ地方の古い方言が由来といわれています。
10/27(火)メンチカツ
  (合い挽き肉/玉ねぎ/パン粉/牛乳/卵/薄力粉/塩/胡椒/サラダ油/ウスターソース/キャベツ/トマト)
蓮根きんぴら
  (ちくわ/蓮根/人参/ごぼう/砂糖/醤油/みりん/酒/ごま/ごま油)
おとし卵の味噌汁
  (卵/ねぎ/わかめ/もやし/かつおだし/味噌)
ご飯
れんこんは泥の中で育つため、空気を取り込むための通り道が必要です。水上に出ている葉から取り込んだ酸素は、茎の中にある空洞を通って地下の部分まで運ばれます。れんこんの特徴的な穴には、植物が生きていくための大切な役割があるのです。
10/28(水)ほうとう鍋
  (ほうとう/鶏肉/白菜/しいたけ/長ねぎ/かつおだし/中華だし/味噌)
なすの煮びたし
  (なす/ごま油/醤油/砂糖/みりん/しょうが)
長いもの海苔塩スティック
  (長いも/塩/青のり/薄力粉/サラダ油)
ご飯
ほうとう鍋は、麺を打ち粉がついたまま鍋に入れて煮込むのが特徴です。打ち粉が汁に溶け込むことで、味噌ベースのだしに自然なとろみがつき、麺や具材によく絡んでおいしく仕上がります。
10/29(木)きのこのトマトチキン煮
  (鶏肉/玉ねぎ/人参/えのき/舞茸/トマト缶/塩/胡椒/コンソメ/チーズ)
里芋とベーコンのガーリックソテー
  (ベーコン/里芋/塩/胡椒/にんにく/パセリ)
トロミスープ
  (えのき/冬瓜/ねぎ/コンソメ/塩/胡椒/片栗粉)
ご飯
にんにくは中央アジアが原産とされる、ねぎ属の植物です。にんにくに含まれる「アリシン」は、すりおろしたり、みじん切りにしたりすることで生成されます。アリシンは、にんにく特有の香りや辛味のもととなる成分で、健康維持に役立つといわれています。
1030/(金)秋刀魚のアヒージョ
  (さんま/マッシュルーム/じゃがいも/にんにく/レモン/唐辛子/塩/胡椒/オリーブ油)
ルッコラサラダ
  (ルッコラ/コーン/ミニトマト/きゅうり/塩/胡椒/レモン/オリーブオイル)
かぼちゃのポタージュ
  (かぼちゃ/玉ねぎ/牛乳/コンソメ)
ご飯
さんまには、EPAやDHAが豊富に含まれています。EPAやDHAは魚に多く含まれる脂肪酸で、健康な血液や血管を保つのに役立つとされています。また、DHAは脳にも多く含まれる成分で、記憶や学習など、脳の働きとの関わりが知られています。旬のさんまをおいしく食べながら、魚の栄養を取り入れていきたいですね。